指導科目
生徒の興味を引き出す、唯一のカリキュラム。
教科書をなぞる授業ではありません。一人ひとりの興味・関心・レベルに合わせて教材や内容をご提案します。
英語
英語が難しく見える理由
英語の参考書は文法用語ばかりで、読んでて頭が痛くなるし全然わからない…とお思いの生徒はたくさんいらっしゃると思います。
この文法用語の濫用こそが、英語嫌いを量産する原因です。
EBIでは、難しい用語は言い換えたり具体例をたくさん出すことにより、頭にスルスル入る工夫をしています。
「文法力」では太刀打ちできない入試・資格試験
大学入学共通テスト(英語)は大幅に変わり、長文読解だらけになりました。
それにもかかわらず、多くの学校や塾は大量の文法用語を用い、厳密に文章を解釈し、時間をかけて訳すための指導を行っています。
「これは何とかのナントカ的用法…」とノロノロ読んでいては、試験時間内に解き終わることは不可能です。
具体例をたくさんインプットし、それをもとにアウトプットする癖をつけるだけで英語力は格段に向上します。
興味を惹く教材
「訳さない」指導
英語は「暗記科目」じゃない
プログラミング
「ゲーム好き」を強みに変える
小学校でプログラミングが必修になり、プログラミングを学習する子供が急速に増加しました。
とはいえ、ゲームが好きな子ほど生徒は「こうしたい」を持て余していると思います。本当にもったいないことです。
「こんな物を作りたい」「ここをもっと工夫したい」という受講者様の希望を最優先にすることで、やる気や集中力を最大限に引き出します。
数学も得意科目に
プログラミングやデータサイエンスと、数学は不可分です。
座標、関数、マイナスの数などは初心者向けプログラミングでもよく扱います。
数学ができなくても問題ありません。そういった周辺知識も一つ一つ丁寧に教えていきます。
やる気を最高のままに
多様な内容に対応
プログラミング、だけじゃない
日本語
重要:日本語が第一言語の方は受講することができません。
外国語を学ぶということ
自動翻訳が発達して、自分では何も考えなくても自分の意志が伝えられるように慣れば、外国語はもう学習しなくてもよいのでしょうか。私はそうは思いません。
言葉を学ぶ時、その言葉をつかっている人たちの視点や文化、考え方なども学ぶことになります。そして別の言語でも考えることができる人は、一つしか言語を習得していない人よりもいろいろな視点と知識を持って考えることができます。
現在は、英語の市場価値が非常に高いです。しかし、自動翻訳が完成すれば英語だけを学ぶ意味はなくなり、他の言語を習得していたことが思わぬ形で役に立つようになるかもしれません。